まあいっかって受け流して
のちの人生は変化しなくて
もういっかは上手の手で
ぼくの能力はいまだ咲かない

加藤ともせず負けることも言い訳ないなら
無気失な心情はなぜ時を打つ

僕ら誰もが秘めたる力を持ったモンスター
だとして目覚めさせることなく生きてくの
押し込んで蹴り出してもう死んせんな心じゃない
それでも顔色ひとつ変えずに生きるモンスター
誰もが無自覚の底力を打ちに忍ばせる
次は君のバンダ立ち向かえよモンスター

また今度って引き延ばして
明日の人生は変化しなくて
僕ばっか」って思うことで
君の能力は何も咲かない

泣くこともせず笑おうとも思わないなら
無気失な心臓はなぜ脈を打つ

僕ら誰もが秘めたる力を持ったgenius
だとして目覚めさせることなく生きてくの
いつわって冷たってもう死んせんな若さ放ない
それでも顔色つ変えずに生きるモンスター
誰もが無自覚の底力を打ちに忍ばせる
次は誰のバンダ立ち上がれよモンスター

人はいつから嘘を覚えたの
君もいつかは夢を見てたんでしょ
君は誰から諦めを学んだの
お前がお前に教えたろ

僕ら誰もが秘めたる力を持ったモンスター
だとして目覚めさせることなく生きてくの
押し込んで蹴り出してもう死んせんな心じゃない
それでも顔色ひとつ変えずに生きるモンスター
誰もが無自覚の底力を打ちに忍ばせる
次は君のバンダ立ち向かえよモンスター