Festival

Okuda Tamio

おれがまだこんなころはよこのあたりはなんもなくてよ
ときどきTORAKKUがとおるとしばらくすなけむり

たいようがてりみちをあるきめしをてにうちにかえる
よるはとてもくらいほんとうにくらい

いまはなつがくるたびによひとがとおくからじゃんじゃんきてよ
いちにちじゅうROKKUをよおおきなおとで

たいようをむねにきにのぼりつきをせにつちにかえる
ニックをたべうたをよみおもいだしたりわすれたり

いうことなしのじゆうここだけのじゆう
みなくちぐちにいうだきあいながらにげながら

そのうちおわりみなかえるいしをてにうちにかえる
ひとはへりすなけむりはなはまださいている
たいようがてりみちをあるいくらくなりうちにかえる
むしがきょうもつちにかえるいろとりどりほぼみどり
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