Mitsu o Tashinamu

Otomachi Una (音街ウナ)

Composição de: Hifumi
うらやむぼくのこころとしんぼうばっか
ふがいないぼくのこんじょうそのざれごとを
ちょっときいてきょうかんしてよ

さんざんゆめをえがいてなえて
なにもないこれまでってやつをなげいて
へんなめいしんずっとにぎって

ちょっとないたってなにもかわんないし
なにもかわんないとただのくずらしい
くずになったってとくをしないもんな
ただむだにいきているあいだに
もどれないほどまがりくさってた

きみのすべてがほしい
つまらないぼくのからばこに
きみのさいのうつめてしまいたい
どうしてもきみがいい
ぼくがぼくのままでいきても
きみとおなじしあわせはないだろ

だれかのふこうがみつだなんて
おもいたくないきもちのうらがわで
すこしぺろってにやついてる

もっとせいじつにじんせいをとらえたいな
とらえたとこでなんもかわんないけど
かわんないとあきらめたこえで
だらしなくえがいたりそうがさ
このさきのみちをただにごしてる

あまいしるをすすりたい
ずるくてすごいやつらだけが
とくをしているこんなせかいでさ
あまいみつをなめたい
だれかのふこうをあじわって
いきるげすにはなりたくないけど

さいていなんだよぼくらなりやまないんだよくのれんさ
さいあくなんだよひとのこうふくばっかきらうじゅうだい
ぜんぜんなんだよただのぼんようだってしってないて
したさき、ゆるやかにしびれてく

きみのすべてがほしい

きみのすべてがほしい
ふりやまぬあめとしょうらいに
きみのさいのうさしてあるきたい
しあわせになってみたい
すこしでもぼくがありのまま
いきるほうほうをねがったんだよ
Página 1 / 1

Letras e título
Acordes e artista

resetar configurações
OK