月がほほえんでる
よわきなぼくをそっとみまもるように
まるであの日のきみ
いつでもそばでみつめてくれていたのに

どうしてそのちいさなてを
はなしてしまったのかな
いたいくらい今になってきづく
かけがえのないそんざいに

はるかとおくにはなれても
おもいきりないてわらえた
あのころのぼくらのすべてを
どうかわすれないで

むじゃきにたわむれたじかんも
いつかものくろになっていくの
こころのアルバムにきざまれている
おもいでたちがささやく

だれかのそばにいるのかな
ねむりにおちているのかな
よぞらかけるほしになってきみのゆめに
とどくように

もうにどとももどれなくても
たとえゆるされなくても
きみのしあわせをいまならば
すなおにねがえるよ

ぼくにかけていたものを
いまさらだけどてにした
そのこたえにぎりしめながら
ひとりあるいてくよ

はるかとおくにはなれても
おもいきりないてわらえた
あのころのぼくらのすべては
けっしてけせやしない
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