太陽と見まちがいた
まっすぐなその笑顔
つなれて笑う僕がいるなんて
知らなかったな
はやりなスタル
花は枯れる
すべて終わってゆくのにな
どうして逆らいたいのだろう
果てる景色を愛したい
いたずらにからかわれたっていい
僕を呼ぶ声が帰納性でも歌にするよ
この声が君に届けば抱き合えるさ
歌いたい限りのある時を
滅の寒さを君が包む優しく照らす
僕はただその光を絶えさぬように
歌を歌えば君が笑う
君が笑えば僕は歌う
歌を歌えば君が笑う
君が笑えば僕は嬉しくて泣いた
僕も終わり君も終わる
そこに何も残らないとしても
確かめ合えたんだ
僕がいたこと君がいたこと
いたずらにからかわれたっていい
僕を呼ぶ声が帰納性でも歌にするよ
この声が息をする理由ここにあるさ
歌いたい限りのある時を
僕はやっと君と、出会えたから逃さないよ
僕は今この光を絶えさぬように
O que você acha desta tela e suas ferramentas? 🤔
Participar da pesquisaMais de 15 cursos com aulas exclusivas, materiais didáticos e exercícios por R$49,90/mês.
Tenha acesso a benefícios exclusivos no App e no Site
Chega de anúncios
Mais recursos no app do Afinador
Atendimento Prioritário
Aumente seu limite de lista
Ajude a produzir mais conteúdo