ぼくらはただ きづいてほしかっただけで だれもなにも こわすつもりはなかった みみをふさいでいる かたくめをとじている ぼくらをうけとめられず にげだしたよわむしよ みちびいてよ どこまでも こどくのない ぬくもりのばしょへ あいしていて いつまでも なみだのながしかたをおしえて おもいだして あなたもあるいてきたみち ふれられぬほど もろくてうつくしいひとみ いとしさをしらない あいしかたをしらない ぼくらにおびえている できそこないのせなかよ だきしめてよ いたいほど こどうをかんじるくらいに つよく みみをすまし むきあって ぼくらのたましいのひめい きいて こっちむいてくれないから こころをゆがめるしかなかったんだ みちびいてよ しかってよ こどくのない ぬくもりのばしょへ おもいだしたい さびしさを なけないぼくらに ねえ かえして