わかれはいっしゅんだった こんなながくふたりであるいてきたのに きみがとなりにいること あたりまえのことではなかったんだよね ちらかずたび きみにおこられてたのに もうなにをしたっておこってはくれない ふたりじゃせますぎたこのへやが こんなにひろいとはおもわなかった ぼくがだまってると とおくでれいぞうこのおとだけ しずかすぎてさむいよ むいしきのうちに ぼくはきみとおなじひとをもとめつづけていた だから きみとちがうところみつけたなら たちまちさめてしまった きみがそだてていたはなにみずをやる きみがきえないように ずっと きえないように どうしてもうけいれられないことがある かけがえのないものがある それがこまるなら ぼくはかわるがおわるしかない きみのあいしたぼくを それでもこころのかたすみにかくして ぼくはきっといきてくだろう だれとであっても いつかだれかとむすばれようと えんじつづけてくだろう きみをわすれたぼくを