そんなやさしいまなざしで みつめたりしないで こころがざわめきだすわ とおい あの日のままだわ こんなにすきだった じぶんをくやんでる もっとゆうきあれば いまのわたしたち ちがったかんけいでいたかも あいたくて たどりついたけど あなたの よこにいるひと(おとめ)は つみもなく むじゃきにえがおをこわすの せつないむね しらずに ずっと、あえなかったときより こんやはさびしいわ ひとりつきをみあげてる ふかくじゅもんをとなえて あの日にもどれたら もう、なにもいらない いっそ、にくむくらい うつれば いいのに... あなたはまだしらない 愛してる」であったときから いえずに むねをいためてた このきもち とわにきづかずに あなたは べつのゆめを みてるの あいたくて たどりついたけど あなたの よこにいるひと(おとめ)は つみもなく むじゃきにえがおをこわすの せつないむね しらずに