とおくとおくあのひかりまでとどいてほしい ひとりぼっちがせつないよるほしをさがしてる あしたきみがいなきゃこまるこまる ごみになりそうなゆめばかりくつもよごれてる あしたきみがいなきゃこまるこまる とおくとおくはてしなくつづくみちのうえから つよいおもいあのひかりまでとどいてほしい すべてをきらうようさをかくしもったまま ただしくかざられたせかいでせかいで いちどきりのまきゅうをなげこむねつのむこうへと ないてわらってどろにまみれたDORAMAのあとで あきらかされていくひみつなにかわりまたはじまり ありふれたことばがからだじゅうをめぐってつばさになる ひとりぼっちがせつないよるほしをさがしてる あしたきみがいなきゃこまるこまる