いつからだったろうきみへのおもいがぼくのいちばんおくであふれた
きせつはずれのうみべにふたりきざんだでこぼこなあしあと
おなじきもちじゃなかったら
おしえてきっとそこまでぼくはゆくから
I miss you どれだけとおくはなれていたとしても
おなじきもちでおなじよあけをむかえているふたりだとしんじていたい

なみがおとたてかぜにゆれるかみをあげる
なにげないのにまたきみにこいをしてる
むずかしいねどんなことばならべてもこのおもいさえぜんぶはとどかない
So きみがいるならああむりしたってそこにゆくから
I miss you あとすこしそばにいたいふとしたまぼろしいだとして
きみがいてほしいそこにいてほしいむかえにいくうけとめてほしいんだ
いわけの「いそがしい」そんなのじゃないきみの「さびしいよ
すれちがいなんとなくわかっていたのにしらないふりしたもけっしてみのがさないよ

I miss you これからいきるみちのうえにいつでも
きみがいてほしいそばにいてほしいむかえにいくうけとめてほしいんだ
きょうはとくてどれだけはなれていたとしても
おなじきもちでおなじよあけをきっときみとみつけるから
    Página 1 / 1

    Letras e título
    Acordes e artista

    resetar configurações
    OK