いつからかおきにいりになってたきょくやしょうせつふるぎのちしゃつ そもそもいえばしゅみじゃないのになんとなくたいせつになってる どれもたしかあいつがすきだといってたもの わらえちゃうないやわらえないな たとえばかぜだとかひいちゃって ふいによわごしになったとき ひびのふあんだとかいらいらをだれにはなしたいかかんがえてら いまのわたしのとなりにいるいわゆる“きみ”じゃない わらえちゃうないやわらえないな おもいでのなかでいきていたい そんなわけじゃないそんなはずがない あたまかかえなみださえながして えらんだのがそうきょうのはずでしょう おもいではただのおもいとわかってるのにわかってるのに ぜんしんするためのせんたくがなぜこうもわたしのあしをひっぱるんだろう いわゆるいまの“きみ”とのいまもね まちがいなくたのしいひととき なのにのどにささるほねのようにじつはつねにきにかかっている かこの“きみ”がかぜでもひいてないかきになる わらえちゃうないやわらえないな おもいではきれいになるもの そんなことばをおもいだしてる たいせつなのはいまをいきること いきるいまをたいせつにすること おもいではただのおもいでと いいきかせてもいいきかせても ぜんしんするためのせんたくがいまさらまちがいだったきがしてる おきにいりとたいせつはちがうんだね おもいってきょうもいきてるんだね たいせつってひとつではないんだね なんていいわけばっかりさがしてたんだ おもいでのなかでいきていたい そんなわけじゃないそんなはずがない あたまかかえなみださえながして えらんだのがそうたしかにきょうだ おもいではただのおもいと わかってるからわかってるから ぜんしんするためのせんたくをもういちど わたしはここでしなきゃいけないんだ わたしのなかのたいせつはあの日の きみ”だとほんとうはずっとわかってた