そばにいるまいにちを いつしかあたりまえに かんじてしまったかなぼくは いろあせたおもいでを ぼんやりとながめては しずかにかぎをかけた ゆきかうひとなみのむこうに まだのこるおもかげが とおくうかんできえていく すこしずつこぼれていくあいに きづかないふりして おいかけつづけた せつなさをふりきるように "たちどまるつよさがあったら\" そんなゆめのなかでいろづくゆうひを みあげぼくはたちつくす いくつものけしきを ぬりかえるようにして ひとはきせつをめぐる うつりゆくそのくりかえしに いつかなれてしまうだろう あなたをわすれるかもしれない やさしさをきりぬいたように もとめあうふたり そんなかなしみをくりかえしてはきずつき "じぶんよりあなたをねがおう\" はるかあまいころに おきわすれてた やくそくがいまよみがえる すこしずつこぼれていくあいに きづかないふりして おいかけつづけた せつなさをふりきるように "たちどまるつよさがあったら\" そんなゆめをむねに いろづくあしたへまたいっぽ ぼくはあるきだす