Sunadokei

Tegoshi Yuya

おとのないさよならには
せつなさがにじんで
きみがせなかをむけたそのとき
なみだがきゅうにこぼれた
そしてとおりぬけられないめいろのなかに
きみをさがす

こころはどこまで
いたみをせおれるだろう
すなどけいは
さいごのひとつぶだけ
まだすこしためらってる

こころはどこまで
いたみをせおえるだろう
すなどけいは
さいごのひとつぶだけ
まだすこしためらうけど

わすれてしまえば
どんあにらくなんだろう
すなどけいは
さいごのひとつぶだけ
まだすこしためらってる

いつまでもためらってる
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