このむねにてをあてると うまれたときからつづいてるこどう いますこしあつくなってる ねむれないよるひとみとじてみても めぐるふあんとおおきすぎるゆめが こころみだしてたでもねすすむみちは このつまさきからのびてゆく This way I'm looking しんじてしんじてふみだして まよわずあしたへいけばいいの どんなときでもわたしらしくあるだけ かんじてかんじてかけぬけて かがやくせかいをゆめみたしゅんかんを あふれてくるよむねのまんなかこのこえが ちいさなこどものように おおきなこえあげてなけるきみが あの日うらやましかった きたいされたりもとめられるたびに わたしはじぶんみうしなっていったの でもそのなみだしめしてくれたから てさぐりしながらここにこれた Keep on dreaming しんじてしんじて'いみ'なんて ないんじゃなくってみつけるもの なにもできずにまよっていたひびにさえ かんじてかんじてかけぬけて あいするえがおをきみをおもいながら とどけたいからむねのまんなかこのこえを みあげたそらにのびてく ひこうきぐものように きよらかでやわらかなちょくせんを わたしもここからえがいていくから repeat つたえにいくよむねのまんなかこのこえが