ことばがじゃまだとおもうときはいつも ちゅういふかくきみのめのぞいて こわがりのしょうねんみつけだしては つれだしてだきとめてあげるから むねにあいたあなちがうかたちのぴーすでも ないよりわるくないあとはきみがしんじて これはぐうぜんじゃない まだだよえいえんにさ きみにもうなにもうしなわせはしない あどけないえがおのたびきずいてく made me a promise, boy わからないわからないわからない、がおおいなあ ひとりでいけるとおもったのに きみはぼくみたい だれもいらない そうかおにかいてあるそのくせに ちゅうとはんぱしかひとをとざけられなくて ずっとふさぎこむそぶりもできなくて いつもわらうでしょ それならはんぶんこだ みためだけはかんぺきなけーきみたいに もろくてもたまにしょっぱくてもいいんだ ぼくだってそうだよ いばしょがないといった ぼくがいたかった それじゃつらいでしょ だれかといたいでしょう そしてないてできたらいきたいでしょう だいじょうぶだきみはだいじょうぶ それだけはいえる これはぐうぜんじゃない それからさいごじゃない きみにもうなにもうしなわせはしない あどけないえがおのたびきづいてた made me a promise, boy つなごう、やくそく