Azutite

Urakabe Tae

Composição de: Tae Urakabe
ずっとまえからきみのことしっていたけど
こんなきもちめばえるなんておもわなかった
まさかきみにこいするなんて

なにげないかえりみちよぞらのほしをみあげながら
わざととおまわりしてきみのかたにもたれてあるく

ふたりでいればどんなことでも
のりこえられそうというきみの
まっすぐなめをみつめておもう
きみをあいしてる

きみにあうまできづかなかった
こんなにつよいじぶんがいたと
まもりたいものをみつけたよ
それはきみがおしえてくれた

なにげないまいにちもきみといるだけできらめく
きみのこえそのえがお
いつまでもにまもっていたい

とおくはなれてあえないよるは
そらにうかぶほしをみつめて
ねがいをかけるどうかおんなじ
きもちでいてほしいと

ずっとまえからきみのことしっていたけど
こんなきもちめばえるなんておもわなかった

ふたりでいればどんなことでも
のりこえられそうというきみの
まっすぐなめをみつめておもう
きみをあいしてる

とおくはなれてあえないよるは
そらにうかぶほしをみつめて
きみへのおもいつよくしんじてまもりつづけたい
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