かみさまなんていないとおもった
たまむしいろのさいあくなごごは
まだきみのことよんでるよ
はらがたつほどにどくがぬけないな

あいされてあいのいろをしるのなら
きみはぼくをいろどっていたんだ
しょくよくのないいもむしのみぎて
クリームパンもあじがしないな

ほかのだれでもない
きみにしかうめられない
だからやっかい
ねえまきもどしていいかい

とうめいなあめのなか
あのまちでランデブー
うんめいもむししてあるいてく
きみのあしあとが
どこにもみあたらないところでめがさめる
そくせきのかんじょうでかいてる
このうたがいつかときをこえて
かぎられたみらいでいきる
きみにながれてらいいな

なれしょめをふとおもいだした
さいたはなも
ちるときがくるみたいだ
まあたいくつよりかましだろうか

あけっぱなしのドア
ぬぎっぱなしのふくも
ぜんぶここにあった
ねえばかみたいとわらってくれ

とうめいなあめのなか
あのまちでランデブー
うんめいもむししてあるいてく
きみのあしあとが
どこにもみあたらないところでめがさめる
そくせきのかんじょうでかいてる
このうたはいつかときをこえて
かぎられたみらいでいきる
きみにながれるか

あいしあっていたんだね
まちがいじゃなくほんとうなんだね
うたがいそうになるほどに
きみはいまもきれいだ

くちびるのいろをまねたような
あさのひかりはうるむひとみの
うちがわでながれる
これまでのふたりの
あいすべきにちじょうに
くちづけをしてきえていった
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