Ari No Uta

Yanawaraba

ありはきょうもはたらいている
ありはいつもはたらいている
ありはなんにもいわないがあせみずながし
あしたもいきるためにきょうもあるく

ありはきょうもたびにでる
えさをもとめたびにでる
かまきりにみちふさがれてもたちむかっていく
そのときあめがふってきてみずたまりができた

かまきりがそこでおぼれてた
ありはいそいでなかまをよんで
くっぱをさしだしたすけた
かまきりもおもわずかんしゃした

よのなかなにがおこる」なんて
ありにもかまきりにもわからない
それでもきょうもたびにでる
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