きらめくみなものうえを
むちゅうでかざきりかける
つばさをはためかせて
あのまちへいこう
うみをこえて
ぼくはそうちいさなつばめ
たどりついたまちでふれた
たのしそうなひとのこえ
かなしみにくれる
なかまのこえ
みんなそれぞれちがうくらしのかたち
まもりたくてきずかないうちに
きずつけあってしまうのはなぜ
おなじそらのしたで
ぼくらはいろとりどりのいのちと
このばしょでともにいきている
それぞれひともくさきも
はなもとりもかたよせあいながら
ぼくらはもとめるものも
えがいてるみらいもちがうけれど
てとてをとりあえたなら
きっとわらいあえるひがくるから
ぼくにはいまなにができるかな
だれかがてにいれたゆたかさのうらで
かえるばしょをうばわれたなかま
ほんとうはかれもよりそいあって
いきていたいだけなのに
かなしいきもちにのみこまれて
こころがくろくそまりかけても
ゆるすことでみとめることで
Página 1 / 2ぼくらはつながりあえる
ぼくらにいまできること
それだけですべてがかわらなくたって
だれかのいちにちにほら
すこしだけあざやかないろどりを
かがやくほうせきだとか
きんぱくではないけれど
こんなふうにせかいじゅうが
ささやかなあいであふれたなら
なにかがほらかわるはずさ
おなじそらのしたいつかきっと
それがちいさなぼくの
おおきなゆめ
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