つぎのはるにはたびだつきみを
みおくることばみつけられずに
じてんしゃとめてうみのむこうからふきつける
かぜにふるえてた
ひとみとじたままなみのおとをきいていた
ひとり
きみがだいすきですって...いえなかったことば
そっとそっとつぶやいた
さくらちるきせつだってあのなつのはなび
だって
きみをきみをいつだっておもってたよ
あきのせつなさだってひとりきりのIBUだって
いつかいつかあわいおもいでにかわるのに
ねえきみだけはおもいでにできない
うみのむこうがみたいといってそらをみあげた
きみのひとみに
いつからだろうこいをしていたかたおもいだと
いいきかせて
なにもこわくないとわらったきみのせなかが
いつか
みえないほどはなれてうみをとびこえてもきっと
きっとわすれない
ぼくたちのはねはきっとそれぞれのそらに
のって
とおくたかくいまをおいこしてゆく
あとのこるのはきっとこうかいじゃなくてきっと
それはそれはせいしゅんがおとすえがおのたね
そうはつこいはおもいでにできない
きみをすきになってこいのにがさしった
だれかのためになみだながせるなんてはじめて
Página 1 / 2だった
さくらちるきせつだってあのなつのはなび
だって
きみをきみをいつだっておもってたよ
あきのせつなさだってひとりきりのIBUだって
いつかいつかあわいおもいでになって
ぼくたちのはねはきっとそれぞれのそらに
のって
とおくたかくいまをおいこしてゆく
あとのこるのはきっとこうかいじゃなくてきっと
それはそれはせいしゅんがおとすえがおのたね
そうきみだけはおもいでにできない
おもいでにできない
Página 2 / 2