ぼくのいもうとなら あいひとすじに いきぬいておくれ ひとりのひとに ちいさいころ ぼくをしたって かけてきたきみよ それがこのごろ ぼくもまぶし うつくしいむすめさ なみだうかべながら うちあけたこい ぼくがついているよ しあわせになろう よかったな! うれしいよ どんなことがあっても きじくれなよ ぼくのいもうとだろう あいするとわ しんじることさ きみならばできる どんなときにも やさしいまごころ なくしてはいけない そばにいなくなれば さみしいけれど ぼくはただ きみがしあわせならいい