Reverse

Ganglion

めのまえにうつるがらすのような
えがおもこえもかきけして
きみはなにをもとめているの
このうそにぬりつぶされたばしょで

ほんとうのぬくもりをしらない
そのてはどこまでのびるの

ぼくははしりだしてるかそくしていく
いつわりなきしんじつのちゅうしんへと
ぼやけたことばのさきにうつる
くずれそうなこのいろのないときとめて

たかくそびえたきみのとうは
ぬぎきれないかげにのまれるのだろう
つくりあげたものがたりのけつまつは
しろいけむりにさらわれてきえる

だれにもきかれることなく

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