ひくいきどうできぼうがのぼる
やみとかげがおちる
かたりつぐものくちつぐむもの
かなしみにくちはてるもの

あどけないふりした
このせかいのむれからはなれ
ひとりたちとまることなど
できないさだめでも

いまあしたがほしいとねがうひつぜんのように
なにをさしだせばすべてまにあうのだろう
あのときはがれおちたしんじつをたぐりよせる

うしなうことでえるものはもう
いたみにみちていて
わけあうことで少しねむれる
よるがくるのはきづいてる

たとえばそんなにも
ちつじょのないじかんのなかで
ひたすらにまようことなく
そんざいするみらい

ただあしたがほしいとねがうそれがつみならば
なにとひきかえにゆるしてもらえばおわる
つめたいかぜがしろいきおくまでたぐりよせる

いまあしたがほしいとねがうひつぜんのように
なにをさしだせばてにはいるのだろう

ただあしたがほしいとねがうそれがつみならば
なにとひきかえにゆるしてもらえばおわる
つめたいかぜがしろいきおくまでたぐりよせる
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