月光

あついくもをひきさいてつきあかりあしもとをてらす
ゆれてるのはきのうのゆめきみとみてたゆめ

ぼくらがだいじにしたものをそのままことばにかえたら
よぞらうかぶつきのようにむねにまるいあながあいた

いま、きみにつたえたくてひかりをあつめて
こころにえがくおもいは
きっとまぼろしじゃなくてつよがりじゃなくて
ぼくらをつなぐあわいひかり

まよなかそっとぬけだしておなじうたくちずさみながら
かぜにふかれあるいたまちふたりわたったはし

いまでわきみのいないよるをとけいがきざんでいくけど
ぼくらがみたあのみらいはいまなおよぞらできらめいてる

やさしさにくるまれてわらってたひびを
こころにとめておきたくて
とかいにながされてかわっていくぼくを
みおろしていたあおいつき

ぼくらがだいじにしたものもぼくらがさがしてたものも
あおくひかるつきのようにたしかによぞらでめぐってる

やさしさにくるまれてわらってたひびを
こころにとめておきたくて
とかいにながされてかわっていくぼくを
みおろしていた

いま、きみにつたえたくてひかりをあつめて
こころにえがくおもいは
きっとまぼろしじゃなくてつよがりじゃなくて
ぼくらをつなぐ

やさしさにくるまれてわらってたひびを
こころにとめておきたくて
とかいにながされてかわっていくぼくを
みおろしていたあおいつき

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