Compositor: ふじただいご
Letra: ふじただいご

コンビニ出た後太陽に背を向けて
影追うほ幅はゆっくりあっていくんだ

誰もいないならおどけたふりをしあって
弾む笑い声よ黙り飛び越えた

手と手つないでいく何気ない日々が良いと
思える瞬間を切り取りながら過ごすよ

主なる指先少し眺めの爪も
大きな手のひらで受け止めてあげたいんだ

午後の風を受け君の髪が揺れたら
ふいに僕らは繋ぐ手奪われた

過ぎ去る時間は川ラズボウにあるし
慌てて掴むんだ何事もないみたいに

僕らの手のひらで伝わるものもあって
握り返してくれる君と繋がっていたい
Lalala
Lalala

手のひらで繋いでいく何気ない日々がいいね
そんな瞬間君と二人いつものように笑うよ

主なる指先に曖昧な距離入らない
心に触れるような手のひらで繋がるんだ
Lalala
Lalala