いつからだろうか痛みも忘れて
みにくくすさむかれきったこころ
ふれてしまえばくずれてしまいそう
こわれることがいつもこわくて
きみにであいいたみおぼえてせつなさをしった
ぼくのなかでなにかかわりゆくことをかんじていた
とどめなくあふれるおもおいでこのみをこがし
きみだけもとめてたぼくをしんじて
ゆるぎないおもいはまだかわらぬままで
このむねにかぎをかけしずかにねむる
きみのぬくもり...きみのいないへや
ながくかんじるくうはくのとき
こえをころしといきがもれてやさしくからまり
あたためあうじかんいつまでもつづくとしんじていた
からだにしめついたきおくはきみをもとめて
かりたてるよくじょうにおかされてゆく
このからだがきみをわすれないから
くるしく×2こわされていく
くびをきみのてでしめて
ひとおもいにめのまえこのおもいが
しろくなるまで
こなゆきがふるきせつときおくのなかで
いつでもいつでも...いきていくから
O que você acha desta tela e suas ferramentas? 🤔
Participar da pesquisaMais de 15 cursos com aulas exclusivas, materiais didáticos e exercícios por R$49,90/mês.
Tenha acesso a benefícios exclusivos no App e no Site
Chega de anúncios
Mais recursos no app do Afinador
Atendimento Prioritário
Aumente seu limite de lista
Ajude a produzir mais conteúdo