ゆめにまでみたはりつけのすがたをきみにみせつければ
きっとこうかいするひまさえあたえず
めさめればきみはなく

いつまでもきみのてをにぎりしめていたかったのに
そうたったろくじかんのみっとくいすがたを
みせたくなくて

そらへとまいあがるようにきもちゆれた
いのち、からだ、くだけるまえに
いのり、じへいてきくつうをかえる

あいすることばとわたしのこころにうそいつわりはないから
くりかえす こどうだけが
いつも こころをうばう
あいすることばとわたしのこころにうそいつわりはないけど
ぬくもりに あえなかった
そして こどくをむかえる
あいすることばとわたしのこころにうそいつわりなど
あるはずもなく
かぞえきれないことばとともにねむりにつくような
さいごになれば
なにもできないわたしのからだゆいいつみえてる
げんじつだけが
あなたのすべてをうばいつくす

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