ぬけがらをのこしてくせなか
きょうもそらはふかんぜん
ぼくをこわす

ゆらゆらとこをえがき
はじけてしまったうたかたに
よみがえるつよいかんじょう
かたくつつまれそらへのぼった

すいめんかでざわめいている
ゆれるはだかでんきゅうみのうちをうつしだした

ひめいをあげるかこいのこども
うかぶビーダマときんぎょうたち
とべずにかえるとりのように
ガラスのおりでしんでいくの

くうそうかたちのつくりあげた
エネルギーのかたまりが
きけいをくりかえしながら
すいあげられていく
すいちゅうからちじゅうから
あたまのうしろあたりをゆらゆらと

ほらめざめよむすうのかんじょうが
たりないそらをみたしてる
とらわれてるぼくたちは
おともないすいそうのなか

そういまとびだつ
じゆうなあのそらへ

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