Hatsukoi No Kita Michi

Yano Maki

あおぞらにふわふわとひろがったくもをみて
このときがずっとつづくとしじてた
おさないころ、はつこいはわたりろうかのむこう
てれわらいのあなたがいた

ろめんでんしゃにゆられ ずっとそとをながめてた
うつりゆくきせつはいまもきおくとともにあって
あのころのわたしとえそらごとはまだ
あのでんしゃにゆられてる

さんさんとかがやく かよいなれたながいみち
あてもなくいろんなじんせいが このまちをとおりすぎていった
そしてまただれかがあるきだす

いいかけてやめたこと このへやにちらばったまま
なにもかわらないすこしきゅうくつになっただけ
おもいでにそまったつくえにひじをついて
あなたのことをおもってた

さんさんとかがやく うみへつづくながいみち
いまもまだゆめのかけらが あちらこちらにちらばってる

がいとう、とおまわりのGURANDO、あめ、あなたをさがしていた ずっと

じゅうにがつ、からからとこがらしがまどをたたく
あかちかけたゆうびんうけ しゃりんのおとがひびいて
あなたのてがみがとどいた

さんさんとかがやく かよいなれたながいみち
あてもなくかけあしだったひびも やがてわだちになり
だんだんととおざかる うみへつづくながいみち
あてもなくいろんなじんせいが このまちをとおりすぎていった
そしてまただれかがあるきだす
いつかきたはつこいのみちを

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