きっとだれもがひとりでいきていくんだ
いつからかそうきめつけてきたよ
だれもいないビルのすきまで
ひざかかえてたころ
きこえてくるあしおとが
こわくてみみをふさいでた
きがつけばそういつだって
きずつきたくなくて
よわいじぶんまもるために
やさしさにせをむけてきた
きっとだれもがひとりでいきていくんだ
いつからかそうきめつけてきたよ
たとえほこれるものがあるとしても
もしもあきらめもせずにつよがりもせずに
さいているはながかれるとき
わたしはなにをしんじればいい
ふりむけばそうなにもかも
かたちをなくしてた
そんなものだ、となげいては
じぶんだけをしんじてきた
きっとだれもがひとりでいきていくんだ
いつからかそうきめつけてきたよ
たとえやさしいひかりにつつまれても
もしもなみだもみせずにふりかえりもせずに
さいているはながかれるとき
わたしはなにをしんじればいい
きっといつかはみんなはなれていくんだ
いつだってそうきめつけてきたよ
たとえかがやくものをさしだしても
もしもつくろいもせずにいつわりもせずに
さいているはながかれるとき
あなたはなにをみつめているの
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