きこえない ひみつのこえ あたまのなかで
くりかえす さよならは ときをとめた
こわれたにんげん (がらくた) のように なにももとめず
ここに そんざいする (いる) ことさえもひていしている
もっと もっと もっと ふかくとけて
あいしあってまじわっても みたせずに
ゆめからさめたように ざんこくにこわしていく
にげられないげんじつ (ここ) から
きつくしばりつけて かえれないきみのせなか
あの日 だきしめあったこと
だれかをすくえるほど
あいを あいを あいをしらなくて
そくばくさえ あいしい ゆめははかなく
ちっては くずになって そらにきえた
ずっと ずっと ずっと あわくせつない
あのいろをさがしても みつからず
きみをにくんでいても とてもあいしていたから
なにもいわずにつよく ただだきしめていた
くるおしくもとめるたび じぶんがみえなくなって
こころをおしころしても
こえを こえを こえをききたくて
はなびらがぼくをやさしくつつんで
もしも こころうつしだせたとしたら
きみのこと もっとりかいして (わかって) あげられたのに
きえそうに すきとおるゆめ
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