なにもないようなかおは さびしさをかくすようで
ひとりでいきてゆくのは のにさいた はなのようで
おくびょうなときをすごし いつのまにさくはなを
つみとってくれるように ありのままのきみでいい
こいさく むねのなかでは きもちだけが いそぎあしできえる
およぎだす こいのなかでは おもいだけが おぼれてく
えがおでごまかすのは くやしさをかくすようで
ふあんですごすひびは あめをまつはなのようで
なみだがいま ほんのすこし きみのほほを ぬらすとしても
すみきってくように あすは ありのままのきみがいる
まよいだす むねのなかでは ふあんだけが つよくあふれてくる
あふれだす なみだのいみは きみがそだつためのあかし
なにもないようなふりして
なにもないようにむりして
のにさいたはなよ かれないように
だれかのもとに
こいさく むねのなかでは きもちだけが いそぎあしできえる
およぎだす こいのなかでは おもいだけが
repeat
O que você acha desta tela e suas ferramentas? 🤔
Participar da pesquisaMais de 15 cursos com aulas exclusivas, materiais didáticos e exercícios por R$49,90/mês.
Tenha acesso a benefícios exclusivos no App e no Site
Chega de anúncios
Mais recursos no app do Afinador
Atendimento Prioritário
Aumente seu limite de lista
Ajude a produzir mais conteúdo