Romaji by: cori

ゆめをみるためぼくはいつのまにかすこしおとなになって
きみにあえばそれすらわすれたようにこどもになれた
きみがいてくれるからなにもおそれずただやってこれた
おもいだけはむねのなかに

きみのなかでぼくとすごすじかんのなかにかんじあえて
ぼくのいるいみがそこにあるのならぼくはどこへでも
なんどでもつたえたいありがとうということばむねに
きみのまえでうたい

ゆれてるぼくのこころがきみのこえをもとめてる
すれちがうときのなかでまよいながらあるきだしてゆく

きみがぼくのよわいところもわかってくれてたから
ぼくはつよがらずにいきてゆけたよ
ほかになにもできないからぼくはずっとうたうよ
どんなにとおくでもとどくほどのこえでぼくのこえで

ぼくのなかではここまでいきてきたなかにかんじとれた
ささえあうことがたがいにわかりかかわりあいのなかで
であってきたきみとのこころとこころいままじわって
いまのぼくをつたえたい

そんなぼくがきみのためにできることはぼくのこえで
きみからもらったすべてのおもいをむねにだきこんで
ぼくときみがともにえがおになるようなうたをうたい
いまのきみにつたえたい

うめたいきみとのきょりをぼくのこえでちかづける
つうじあうことのいみをおとのなかでかんじあってゆく

きみがぼくのつらいときもまもってくれてたから
ぼくはつぶされずにきみのなかにいるよ
ほかになにもできないからぼくはずっとうたうよ
どんなにとおくでもとどくほどのこえでぼくのこえで

repeat