罠、言い知れぬ体
聖地された満丸の個性
浪速曖昧な態度
高天性の初声は所詮、今はのきわに残るものだ
烈情を相情するな、捨てて寝るがいい

なぜ、耐えがたき灰陰
歓史された三々な統制
黙すま、意はない
先天性の偏見は以前、今はのきわに連れてくゴミだ
老廃せし身に感す生死を問え

さて、籠目、後ろの正面だあれ
居ない居ない場合して逃げられるくらいなら
世話などありはしないのだ
その八重歯研ぎ澄ませ、狂い付け
ああ

Oh I should know
哀愁はなすてる間、上
Tell me now
蒼天、憂いは照り、間上
So I cry、そうメイクは暗い
ううメイコウは牙だ
My indignation is more real
ながちをこれへ
許せ
我が三反はその喉を落とす先にある

はじしらず暗意
褒地された勘満な知性
要する相対は悲哀
高天性の無念は無前、今はのきわに残らんのなら
老廃せし身に感す最後を待て

さて、籠目よ、鳥はいついつでやる
居ない居ない場合して逃げられる程度なら
籠に価値などありはせんな
その八重歯とがらせて狂い塗
ああ

Oh I should know
哀愁はな噛み舞う、上へ
Tell me now
蒼天天地照れる雷電
So I cry、そう霊は紅
執明せしは牙だ
My impulse is more real
ながちをこれへ
緋烈せ
我が三反はその喉を落とす先にある

Oh I should know
哀愁はなすてる間、上
Tell me now
蒼天、憂いは照り、間上
So I cry、そうメイクは暗い
ううメイコウは牙だ
My indignation is more real
ながちをこれへ

Oh I should know
哀愁はな噛み舞う、上へ
Tell me now
蒼天天地照れる雷電
So I cry、そう霊は紅
執明せしは牙だ
My impulse is more real
ながちをこれへ

So I cry、そうメイクは暗い
ううメイコウは牙だ
My indignation is more real
ながちをこれへ
許せ
我が三反はその喉を落とす先にある

さあ、喰らうがいい
我が三反を